沼 津 市 若 山 牧 水 記 念 館 館 報
沼津市若山牧水記念館は 昭和62年11月1日開館いたしました。
公益社団法人沼津牧水会が編集発行している平成元年創刊の「館報」をご覧ください。
第73号(令和6年9月1日) | ||||||||
しら玉の 歯にしみとほる 秋の夜の 酒は静かに 飲むべかりけり |
1 | |||||||
若山喜志子の老いの歌 阿木津 英 |
2 | |||||||
第69号(令和4年9月1日) | 第70号(令和5年3月15日) | 第71号(令和5年9月1日) | 第72号(令和6年3月5日) | |||||
石こゆる 水のまろみを 眺めつつ こころかなしも 秋の渓間に |
1 | みづの音に 似て啼く鳥よ 山ざくら 松にまじれる 深山のひるを |
1 | なびきよる 雲のすがたの やはらかき けふ富士が嶺の ゆふまぐれかな |
1 | 椎の木の しげみが下の そば路に ちりこぼれたる 山ざくら花 |
1 | |
牧水と現代と短歌 黒 瀬 珂 瀾 |
2 | |||||||
牧水、後期30首 奥 田 亡 羊 |
2 | |||||||
牧水の<うたげ>の心 小島 なお |
2 | 第33回 中学生短歌コンクール |
7 | 牧水とからだの歌 大森 静佳 |
2 | 第34回 中学生短歌コンクール |
7 | |
第27回 若山牧水賞に 奥 田 亡 羊 氏 |
8 | 第28回 若山牧水賞に 永 田 紅 氏 |
8 |
第65号(令和2年9月1日) | 第66号(令和3年3月1日) | 第67号(令和3年9月1日) | 第68号(令和4年3月1日) | |||||
夏草の 茂みがうへに 伸びいでて ゆたかになびく 山ゆりの花 |
1 | 海みると のほる香貫の ひく山の 小松が原ゆ 富士のよく見ゆ |
1 | わか竹に もずとまりをり 珍しき 夏のすがたを けふ見つるかも |
1 | 箱根山 うすずみいろの 山の端に うつくしき冬の 日の出なるかも |
1 | |
牧水と啄木 黒 岩 剛 仁 |
2 | |||||||
酒の歌 牧水、勇、幸綱 谷 岡 亜 紀 |
2 | |||||||
牧水の津軽 ― 大正五年の青森行 梶原 さい子 |
2 | 第31回 中学生短歌コンクール |
7 | 『黒松』の表現にふれて 馬場 あき子 |
2 | 第32回 中学生短歌コンクール |
10 | |
第25回 若山牧水賞に 谷 岡 亜 紀 氏 |
8 | 第26回 若山牧水賞に 黒 瀬 珂 瀾 氏 |
12 |
第61号(平成30年9月10日) | 第62号(平成31年3月1日) | 第63号(令和元年9月1日) | 第64号(令和2年3月1日) | |||||
みじか夜の いつしか更けて 此処ひとつ あけたる窓に 風の寄るなり |
1 | 霞みあふ 四方のひかりの 春の日の はるけき崎に 浪のよる見ゆ |
1 | 園の花 つぎつぎに秋に 咲きうつる このごろの日の 靜けかりけり |
1 | たまたまに 出で来て渡る 狩野川の 水は張りたり 雪解日和に |
1 | |
牧水の魅力 −歌集『黒松』の世界 三 枝 浩 樹 |
2 | |||||||
言葉の不思議 穂 村 弘 |
2 | |||||||
牧水の年齢の歌と、 家族への葉書 永 田 紅 |
2 | 第29回 中学生短歌コンクール |
7 | かたはらに秋ぐさの花、 池 田 はるみ |
2 | 第24回 若山牧水賞に 松 村 由利子 氏 黒 岩 剛 仁 氏 |
6 | |
第23回 若山牧水賞に 穂 村 弘 氏 |
8 | 第30回 中学生短歌コンクール |
8 |
第57号(平成28年9月1日) | 第58号(平成29年3月1日) | 第59号(平成29年9月15日) | 第60号(平成30年3月1日) | |||||
わが心 すみゆくときに よむ歌か 詠みゆくほどに 澄める心か |
1 | 止むべしと たゞにはおもへ盃に にほへるこれの 前にすべなし |
1 | あしたかの 襞の紅葉の つばらかに 見ゆる沼津の 秋日和かな |
1 | 澄みとほる 冬の日ざしの 光あまねく われの心も ひかれとぞさす |
1 | |
歌 こ と ば の 水 脈 今 野 寿 美 |
2 | |||||||
明治43年というエポック −柴舟・牧水・啄木 花山 多佳子 |
2 | |||||||
散文と短歌の響きあい 東 直 子 |
2 | 第27回 中学生短歌コンクール |
11 | 恋と青春が 新しかった時代 梅 内 美華子 |
2 | 旅と酒を愛した歌人 没後90年 若山牧水 歌と憧れ |
8 | |
第21回 若山牧水賞に 吉 川 宏 志 氏 |
12 | 牧 水 の 旅 沼津の二つの宝 榎 本 篁 子 |
6 | 第28回 中学生短歌コンクール |
11 | |||
第22回 若山牧水賞に 三 枝 浩 樹 氏 |
12 |
第53号(平成26年9月15日) | 第54号(平成27年3月15日) | 第55号(平成27年9月1日) | 第56号(平成28年3月1日) | |||||
愛鷹の根にわく雲を あした見つ ゆふべ見つ 夏のをはりと思ふ |
1 | しなのなる やけだけゆ見れば 汝がすむ ひむがしの空に ふじの峰みゆ |
1 | わが登る 天城の山の うしろなる 富士の高きは あふぎ見あかぬ |
1 | よりあひて 真直ぐにたてる 青竹の やぶのふかみに うぐひすの啼く |
1 | |
牧水系の歌人と 『黒松』 鑑賞 晋 樹 隆 彦 |
2 | |||||||
啼く聲のやがては われの声かとも ― 牧水と比叡山・本覚院 吉 川 宏 志 |
2 | |||||||
喜志子の歌にみる牧水 ― その身体としぐさ 大 口 玲 子 |
2 | 第25回 中学生短歌コンクール |
7 | わたしの牧水体験 佐 伯 裕 子 |
2 | 第26回 中学生短歌コンクール |
9 | |
第19回 若山牧水賞に 大 松 達 知 氏 |
8 | 千本松原を愛した 牧水を偲んで集う |
10 | |||||
第20回 若山牧水賞に 内 藤 明 氏 |
12 |
第49号 (2012.9.15) | 第50号(平成25年3月15日 | 第51号(平成25年9月15日) | 第52号(平成26年3月15日) | |||||
わが門ゆ 眺むる富士は おほかたは 見つくしたれど いよよ飽かぬかも |
1 | はりわたす 根上り松のおほきなる 老いたる松は ひくく茂れり |
1 | ときすぎて 今はすくなき おく山の 木の間のもみぢ 輝けるかも |
1 | むらさきに 澄みぬる富士は 短夜の あかつき起きに 見るべかりけり |
1 | |
牧 水 と 啄 木 三 枝 ミ 之 |
2 | |||||||
若山牧水 『桜・酒・富士』 と 窪 田 空 穂 大 下 一 真 |
2 | |||||||
牧水と茂吉、 もう一つの水脈 川 野 里 子 |
2 | 第23回 中学生短歌コンクール |
7 | 旅 の 名 人 池 内 紀 |
2 | 第24回 中学生短歌コンクール |
7 | |
第17回 若山牧水賞に 大 口 玲 子 氏 |
8 | 牧水とエコロジー 曾 根 耕 一 |
9 | 第18回 若山牧水賞に 晋 樹 隆 彦 氏 |
8 |
第45号(2010.9.15) |
第46号 (2011.3.15) | 第47号 (2011.9.15) | 第48号 (2012.3.15) | |||||
最 後 の 歌 | 1 | なつかしき 城山の鐘なりいでぬ をさなかりし日 ききしごとくに |
1 | 若山牧水の歌集 第三歌集 『 別 離 』 |
1 | わが庭の 竹の林のあさけれど ふる雨みれば 春は来にけり |
1 | |
アプレ・ゲールの 青年の恋 ー牧水の場合ー 松 平 盟 子 |
2 | 俳人・飯田蛇笏宅 での牧水 飯 田 秀 實 |
2 | |||||
旅 人 ふ た り 日 高 堯 子 |
2 | かたはらにおく 幻の椅子一つ ー大西民子の歌と人生ー 林 田 恒 浩 |
2 | |||||
牧水と山頭火 〜 旅と酒の人生 〜 渡 邉 紘 |
9 | 「濱人」の 文化と賑わい 四 方 一 瀰 |
5 | |||||
第21回 中学生短歌コンクール |
19 | 第22回 中学生短歌コンクール |
11 | |||||
第15回 若山牧水賞に 島田修三氏と川野里子氏 |
20 | 第16回 若山牧水賞に 大 下 一 真 氏 |
12 |
第41号(2008.9.10) |
第42号 (2009.3.15) | 第43号 (2009.9.10) | 第44号 (2010.3.15) | |||||
伊豆の国 戸田のみなとを舟出すと はしなく見たれ 富士の高嶺を |
1 | しみじみと けふ降るあめは きさらぎの 春のはじめの 雨にあらずや |
1 | 若山牧水の歌集 第二歌集 『 獨り歌へる 』 |
1 | さけのため われ若うして死にもせば 友よいかにか あはれならまし |
1 | |
牧 水 と 麦 畑 香 川 ヒ サ |
2 | 「牧 水 と 現 代」 坂 井 修 一 「太宰文学のおかしさ」 池 内 紀 「三鷹に生きた太宰紀」 佐 藤 清 孝 「牧水短歌の問題点」 藤 岡 武 雄 |
2 |
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牧 水 の 旅 井 辻 朱 美 |
2 | 今日の短歌 馬 場 あき子 |
2 | |||||
第19回 中学生短歌コンクール |
15 | 第20回 中学生短歌コンクール |
11 | |||||
第13回 若山牧水賞に 日 高 堯 子 氏 |
16 | 燈台あわれ 〜 再生への転機 渡 邉 紘 |
6 | 第14回 若山牧水賞に 大 島 史 洋 氏 |
12 |
第37号 (2006.9.15) | 第38号 (2007.3.15) | 第39号 (2007.9.20) | 第40号 (2008.3.25) | |||||
喜志子への手紙 | 1 | わが友を見送る けふのわかれの酒 いざいざ酌めな 別れゆかぬとに |
1 | 東 北 へ の 旅 | 1 | 高島友次郎宛書簡 | 1 | |
牧水随想 「鉄路ー牧水の列車ー」 榎 本 尚 美 |
2 | |||||||
さびしさを ゆるした牧水 米 川 千嘉子 |
2 | 若山健海の 『種痘人名録』を読み解く 伊 藤 卓 雄 |
8 | 天才牧水の青春以後 水 原 紫 苑 |
2 | 酒の神話・日向の神話 岡 野 弘 彦 |
2 | |
第17回 中学生短歌コンクール |
23 | 第18回 中学生短歌コンクール |
15 | |||||
第11回 若山牧水賞に 坂井修一氏と俵万智氏 |
24 | <新刊紹介> 「牧水 酒のうた」 |
4 | 第12回 若山牧水賞に 香 川 ヒ サ 氏 |
16 |
第33号 (2004.9.25) | 第34号 (2005.3.15) | 第35号 (2005.9.10) | 第36号 (2006.3.15) | |||||
犬山焼きの 「燗鍋」と「茶碗」 |
1 | かんがへて のみはじめたる一合の 二合のさけの 夏のゆふぐれ |
1 | より来りうすれて消ゆる 水無月の 雲たえまなし富士の 山辺に |
1 | かみつけの とねの郡の 老神の 時雨ふる朝を 別れゆくなり 相別れ われは東に 君は西にわかれてのちも 飲まむとぞおもふ |
1 | |
沼 津 の 文 学 風 土 関 口 昌 男 |
2 | |||||||
牧 水 と 小 諸 田 村 志津枝 |
2 | 第15回 中学生短歌コンクール |
7 | 「こころ」を見つめた牧水 栗 木 京 子 |
2 | 牧水直筆短冊寄贈される | 2 | |
第16回 中学生短歌コンクール |
3 | |||||||
第9回 若山牧水賞に 米 川 千嘉子 氏 |
8 | 第10回 若山牧水賞に 水 原 紫 苑 氏 |
4 | |||||
<新刊紹介> 「若 山 牧 水 歌 集」 |
8 | <新刊紹介> 「若山牧水歌碑インデックス」 |
4 |
第29号 (2002.10.1) | 第30号 (2003.3.15) | 第31号 (2003.9.25) | 第32号 (2004.3.10) | |||||
田中緑夜夫人に寄せる歌 | 1 | のめといふ 飲まなきゃ一つ |
1 | 駿河なる沼津より見れば | 1 | 若山牧水の歌集 第一歌集『海の聲』 |
1 | |
俳人・飯田蛇笏 との出会い 篠 弘 |
2 | そこに在るものへの愛 −歌集「山桜の歌」 「黒松」の作品ー 小 島 ゆかり |
2 | 牧水の書について 成 田 真 洞 |
2 | |||
牧水の千本松原 馬 場 あき子 |
2 | 第7回若山牧水賞に 三 枝 昂 之 氏 |
4 | <新刊紹介> 若山牧水 「伊豆・箱根紀行」 |
6 | |||
第12回、第13回 中学生短歌コンクール |
5 | 第14回 中学生短歌コンクール |
7 | |||||
牧水の「随筆」と 「紀行文」 |
4 | 直島の牧水歌碑 | 6 | 香貫山の牧水歌碑 | 4 | 第8回若山牧水賞に 栗 木 京 子 氏 |
8 |
第25号 (2000.11.25) | 第26号 (2001.3.15) | 第27号 (2001.10.10) | 第28号 (2002.3.20) | |||||
若山牧水 「紙入れの歌」の色紙 |
1 | ひとの世に たのしみおほし |
1 | 富士が嶺に雲は寄れども | 1 | 大正十一年一月の葉書 | 1 | |
牧水祭日録 山河慟哭の歌 福 島 泰 樹 |
2 | 牧水十三回忌 記念寄せ書き 須 永 秀 生 |
2 | 二十一世紀に語りつぐ系譜 牧水と海人 岡 野 久 代 |
2 | 新宿二幸前の茂吉 後 藤 直 二 |
2 | |
第11回 中学生短歌コンクール |
8 | 第5回若山牧水賞に 小高賢氏と小島ゆかり氏 |
4 | 明石海人の歌碑 建立によせて 八十濱 俊 一 |
4 | 第6回若山牧水賞に 河 野 裕 子 氏 |
4 |
第21号 (1998.12.10) | 第22号 (1999.3.15) | 第23号 (1999.11.1) | 第24号 (2000.3.20) | |||||
若山牧水初期の作品 | 1 | 蝙蝠(かはほり)の盃 | 1 | 若山牧水「恋」の軸 | 1 | 多摩川の砂にたんぽぽ | 1 | |
牧水短歌の人間像 玉 城 徹 |
2 | 牧水、喜志子比翼の屏風 須 永 秀 生 |
2 | 牧水随想「空」 榎 本 尚 美 |
2 | 伊豆の下田と土肥に 新たに建立 牧水歌碑除幕を祝す |
2 | |
第9回 中学生短歌コンクール |
8 | 第3回若山牧水賞に 永 田 和 宏氏 |
4 | 第10回 中学生短歌コンクール |
8 | 延岡という街 川 並 俊 一 |
4 |
第17号 (1996.12.15) | 第18号 (1997.3.20) | 第19号 (1997.10.1) | 第20号 (1998.3.15) | |||||
しら鳥はかなしからず | 1 | 行き暮れて 尋ねぬものを |
1 | 若山牧水の雅号について | 1 | むねあげの祝ひのもちを | 1 | |
沼津牧水祭「短歌大会」 | 2 | 若山牧水歌碑 インデックス 榎 本 尚 美 |
2 | 「伽羅の歌」と ”KYARA”シリーズ 定 兼 恵 子 |
2 | 牧水旧居の ミニチュアハウス完成 −制作者の石川學氏に聞くー |
2 | |
第7回 中学生短歌コンクール |
3 | |||||||
上田治史氏を悼む 青 木 朝 子 |
4 | 第1回若山牧水賞に 高 野 公 彦 氏 |
4 | 牧水、啄木の 「友情の歌碑」 ー盛岡市に建立ー |
4 | 第8回 中学生短歌コンクール |
6 |
第13号 (1994.11.15) | 第14号 (1995.3.1) | 第15号 (1995.12.30) | 第16号 (1996.3.15) | |||||
石川啄木の死と 牧水の葉書 |
1 | 創作社全国大会の 記念写真 |
1 | 香貫山のうた | 1 | 最後の手紙 | 1 | |
沼津ゆかりの 歌人歌集展 |
2 | 文政八年のうたびと達 須 永 秀 生 |
2 | 「平成の歌合」始末記 須 永 秀 生 |
2 | 自選歌集「若山牧水集」 須 永 秀 男 |
2 | |
明治期の 沼津短歌会と槙不言舎 城 直 樹 |
3 | 第5回 中学生短歌コンクール |
3 | 第6回 中学生短歌コンクール |
3 | |||
富士エースゴルフ場の 牧水歌碑 |
4 | 秋田市千秋公園の 牧水歌碑 |
4 | 名古屋市立宮中学校の 牧水歌碑 |
4 |
第9号 (1992.10.15) | 第10号 (1993.3.1) | 第11号 (1993.10.1) | 第12号 (1994.3.1) | |||||
告別式 | 1 | 村井武宛書簡 | 1 | 「なにとこたへむ」 | 1 | 「詩歌時代」創刊のビラ | 1 | |
「明石海人文学展」 開催までの経緯 川 口 和 子 |
2 | 若山牧水先生の思い出 櫻 井 淑 |
2 | 初期と晩期と 竹 中 皆 二 |
2 | 鈴木秋灯翁の逝去を悼む 中 尾 勇 |
2 | |
明石海人文学展に 関わって 八十濱 俊 一 |
3 | 第3回 中学生短歌コンクール |
3 | 沼津市関係 歌集・歌人調査 |
3 | 第4回 中学生短歌コンクール |
3 | |
明石海人文学展の 展示について 岡 野 久 代 |
4 | 若山牧水全国歌碑集 | 4 | 湯ヶ島温泉の牧水歌碑 | 4 |
第5号 (1990.9.1) | 第6号 (1991.2.5) | 第7号 (1991.9.1) | 第8号 (1992.3.31) | |||||
日記帳 二冊 | 1 | 創作誌友大会 | 1 | 村井武宛書簡 | 1 | 村井武宛書簡 | 1 | |
浜名湖畔鷲津での 牧水ひとり旅 中 尾 勇 |
2 | 歌人としての 大悟法利雄氏 白 井 洋 三 |
2 | 第1回 中学生短歌コンクール |
2 | 第2回 中学生短歌コンクール |
2 | |
新館長に若山旅人氏 | 4 | 猿ヶ京の牧水文学碑 | 3 | 大悟法利雄遺墨展 | 4 | |||
イベント案内 | 4 | 大悟法利雄館長逝く | 4 | イベント案内 | 4 | 大悟法静子ー夫を語るー | 4 |
第1号 (1989.7.31) | 第2号 (1989.7.31) | 第3号 (1989.12.1) | 第4号 (1990.4.1) | |||||
牧水の写真 | 1 | 牧水の葉書 | 1 | 夕張の歌 | 1 | 雑誌「自然」第一号 | 1 | |
牧水と海 高 嶋 健 一 |
2 | 机上の塵 櫻 井 淑 |
2 | 啄木臨終に 馳けつけた牧水 藤 岡 武 雄 |
2 | 二つの証言 大悟法 利 雄 |
2 | |
暮坂峠の牧水祭 | 3 | 畑毛温泉の歌碑 | 3 | イベント報告 | 3 | 清水町の歌碑 | 4 | |
牧水の日記 | 4 | 牧水の書簡紹介 | 4 | 牧水の書簡紹介 | 4 | イベント報告 | 4 |