(社)沼津牧水会会報 「幾山河」
昭和62年7月1日に設立された社団法人沼津牧水会は
沼津市から委託されて 沼津市若山牧水記念館の運営を行っております。
本会の活動等を記録した「会報」をご覧ください。
最新号 第37号(令和6年5月25日) |
第36号(令和 5年 5月15日) | 第37号(令和 6年 5月25日) |
沼津市制百周年と 牧水への追憶 榎 本 篁 子 |
2 | 林茂樹沼津牧水会 理事長へ捧ぐ 榎 本 篁 子 |
2 | ||||
お疲れさまでした 田 原 大 三 |
4 | ||||||
第69回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 黒瀬 珂瀾 |
14 | 弔 辞 浅井治 |
5 | ||||
若山牧水と鳥 伊藤一彦 |
6 | ||||||
沼津市制100周年 記念事業 |
13 | ||||||
「短歌大会」を報じた 沼津朝日の記事 |
15 | 第70回 沼津牧水祭 短歌大会 講師 奥田亡羊 |
18 | ||||
碑前祭・芝酒盛 | 16 | 碑前祭・芝酒盛 | 19 | ||||
第35回 雛の歌会 講師 大森 静課佳 |
17 | 第36回 雛の歌会 講師 阿木津 英 |
20 | ||||
「碑前祭」を報じた 沼津朝日の記事 |
18 | 文 化 講 座 | 21 | ||||
文 化 講 座 | 18 | サロン音楽の夕べ | 22 | ||||
令和4年度 事業報告 | 19 | 令和5年度 事業報告 | 23 | ||||
定 款 ・ 後 記 | 20 | 定 款 ・ 後 記 | 24 |
第32号(令和元年 5月15日) | 第33号(令和2年 5月15日) | 第34号(令和3年 5月15日) | 第35号(令和4年 5月15日) |
「みなかみ紀行の旅」 顛 末 記 長 澤 靖 夫 |
2 | 明治から令和へ -五代をみつめた『創作』 榎 本 篁 子 |
2 | 牧水、沼津への移住 100周年記念展 |
2 | 静岡県内にある 牧 水 歌 碑 展 |
2 |
記念展を報じた 沼津朝日新聞の記事 |
14 | 牧水歌碑展を報じた 新 聞 記 事 |
13 | ||||
第65回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 三枝浩樹 |
10 | 第66回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 穂村 弘 |
27 | 第67回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 黒岩剛仁 |
15 | 第68回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 谷岡亜紀 |
14 |
碑前祭・芝酒盛 |
11 | 碑前祭・芝酒盛 | 28 | 第32回 雛の歌会 講師 梶原 さい子 |
16 | 短歌大会を報じた 沼津朝日の記事 |
15 |
第31回 雛の歌会 講師 池 田 はるみ |
12 | 文 化 講 座 | 29 | 第33回 雛の歌会 講師 馬場 あき子 |
17 | 第34回 雛の歌会 講師 小島なお |
16 |
第68回 沼津牧水祭 「碑 前 祭」 |
17 | ||||||
文 化 講 座 | 17 | ||||||
文 化 講 座 | 13 | 第67回 沼津牧水祭 「碑 前 祭」 |
18 | ||||
サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 30 | 文 化 講 座 | 18 | サロン音楽の夕べ | 18 |
平成30年度 事業報告 | 15 | 平成31年度 事業報告 | 31 | 令和2年度 事業報告 | 18 | 令和3年度 事業報告 | 19 |
定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 32 | 定 款 ・ 後 記 | 20 | 定 款 ・ 後 記 | 20 |
第28号(平成27年 5月15日) | 第29号(平成28年 5月15日) | 第30号(平成29年 5月15日) | 第31号(平成30年 5月15日) |
牧水と千本松原 榎 本 篁 子 |
2 | 松をからしてはならない | 2 | 牧水と千本松原 曾 根 耕 一 |
2 | 牧 水 と 旅 伊 藤 一 彦 |
2 |
牧水生誕130年記念 特別企画展 「牧水をかく」 |
10 | ||||||
千本松原の松を守る | 4 | 牧水の書への視点 成 田 真 洞 |
12 | 「日本ほろよい学会」 秋田大会に参加して 栗 原 進 |
6 | 特 別 企 画 展 | 8 |
松 服 部 純 雄 | 18 | 日向市「牧水を旅する」 「日本ほろよい学会」 |
16 | ||||
岡山・広島旅行記 北 村 正 昭 |
22 | 東京牧水会 「百草園 牧水歌碑祭」 |
22 | 「日本ほろよい学会」 秋田大会に参加して 鈴 木 弘 行 |
11 | ||
岡山県新見市 「牧水顕彰全国大会」 有 賀 直 子 |
24 | 松の木は残った |
18 | ||||
第61回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
25 | 第62回沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 吉 川 宏 志 |
30 | 第63回沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 今 野 寿 美 |
14 | 第64回沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 花 山 多佳子 |
22 |
短 歌 大 会 講師 晋 樹 隆 彦 |
26 | 碑前祭・芝酒盛 | 31 | 碑前祭・芝酒盛 | 15 | 碑前祭・芝酒盛 | 23 |
第27回 雛の歌会 講師 佐 伯 裕 子 |
27 | 第28回 雛の歌会 講師 東 直 子 |
32 | 第29回 雛の歌会 講師 梅 内 美華子 |
16 | 第30回 雛の歌会 講師 永 田 紅 |
24 |
文 化 講 座 | 25 | ||||||
文 化 講 座 | 28 | 文 化 講 座 | 33 | 文 化 講 座 | 17 | ||
サロン音楽の夕べ | 30 | サロン音楽の夕べ | 34 | サロン音楽の夕べ | 18 | サロン音楽の夕べ | 26 |
平成26年度 事業報告 | 31 | 平成27年度 事業報告 | 35 | 平成28年度 事業報告 | 19 | 平成29年度 事業報告 | 27 |
定 款 ・ 後 記 | 32 | 定 款 ・ 後 記 | 36 | 定 款 ・ 後 記 | 20 | 定 款 ・ 後 記 | 28 |
第25号(平成24年 5月15日) | 第26号(平成25年 5月15日) | 第26号・別冊(平成25年 5月15日) | 第27号(平成26年 5月15日) | ||||
若山牧水の歌 大 島 史 洋 |
2 | 若山牧水顕彰全国大会 | 2 | 若山牧水顕彰全国大会 記念講演「牧水と旅」 馬場あき子 |
2 | 『創作 百巻記念号』 発刊を終えて 若 山 聚 一 |
2 |
記念講演と座談会 | 4 | ||||||
暮坂峠「牧水まつり」 に参加して 千 野 慎一郎 |
5 | 日本ほろよい学会 | 5 | 『創作』百年と 記念号に寄せて 榎 本 篁 子 |
3 | ||
開館25周年記念 特別企画展 「牧水と沼津」 |
22 | ||||||
第16回若山牧水賞 授賞式に参加して 浅 井 治 |
9 | 開館25周年記念 出版 『牧水 富士山』 |
25 | 座 談 会 「女流歌人、 牧水を語る」 栗木京子、小島ゆかり、 米川千嘉子/ 司会 伊藤一彦 |
14 | 「日本ほろよい学会」 秋田大会への参加 金 子 安 夫 |
7 |
宮崎・鹿児島 わがまま歩記 原 悦 子 |
26 | ||||||
第58回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
13 | 第59回沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
29 | 第60回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | ||
短 歌 大 会 講師 大島史洋 |
14 | 短 歌 大 会 講師 三枝ミ之 |
30 | 短 歌 大 会 講師 大下一真 |
11 | ||
第24回 雛の歌会 講師 川 野 里 子 |
15 | 第25回 雛の歌会 講師 馬 場 あき子 |
31 | 日本ほろよい学会 記念講演「牧水と酒」 佐佐木幸綱 |
38 | 第26回 雛の歌会 講師 大 口 玲 子 |
12 |
文 化 講 座 | 13 | ||||||
文 化 講 座 | 16 | 文 化 講 座 | 32 | ||||
サロン音楽の夕べ | 18 | サロン音楽の夕べ | 34 | サロン音楽の夕べ | 14 | ||
平成23年度 事業報告 | 19 | 平成24年度 事業報告 | 35 | 平成25年度 事業報告 | 15 | ||
定 款 ・ 後 記 | 20 | 定 款 ・ 後 記 | 36 | 定 款 ・ 後 記 | 16 |
第21号(平成20年 5月15日) | 第22号(平成21年 5月15日) | 第23号(平成22年 5月15日) | 第24号(平成23年 5月15日) | ||||
「日本ほろよい学会」 沼津大会 |
2 | 歌集 『黒松』 の短歌 玉 城 徹 |
2 | 牧水評価小史 伊 藤 一 彦 |
2 | 牧水の酒の歌 佐佐木 幸 綱 |
2 |
第8回 牧水顕彰全国大会 |
12 | 「日本ほろよい学会」 延岡大会に参加して |
7 | 「特別企画展」 ー牧水の遺品遺墨展 |
8 | 日向に集う牧水ファン | 7 |
牧 水 歌 碑 除 幕 (岡山県哲西町) |
14 | 第55回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講 師 馬 場 あき子 |
11 | 第56回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講 師 坂 井 修 一 |
14 | 第9回 牧水顕彰全国大会 に参加して 長 澤 靖 夫 |
8 |
夫 榎本尚美とともに 榎 本 篁 子 |
16 | 碑 前 祭 ・ 芝 酒 盛 | 15 | ||||
第54回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 岡 野 弘 彦 |
18 | 碑前祭・芝酒盛 | 12 | 第22回 雛の歌会 講 師 日 高 堯 子 |
16 | 第57回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 林 田 恒 浩 |
14 |
碑前祭に寄せて 榎 本 篁 子 |
13 | 文 化 講 座 | 17 | ||||
牧水記念館 短歌会 | 18 | ||||||
碑前祭・芝酒盛 | 19 | 「納棺のをりに」 若山喜志子 |
15 | 牧水記念館 俳句会 | 19 | 碑前祭・芝酒盛 | 15 |
第20回 雛の歌会 講師 井 辻 朱 美 |
20 | 第21回 雛の歌会 講師 香 川 ヒ サ |
16 | 牧水記念館 書道講座 | 20 | 第21回 雛の歌会 講師 松 平 盟 子 |
16 |
文 化 講 座 | 17 | ||||||
文 化 講 座 | 21 | 文 化 講 座 | 17 | サロン音楽の夕べ | 21 | ||
サロン音楽の夕べ | 22 | サロン音楽の夕べ | 18 | 牧水記念館で余生を 送る「千本太郎」 |
22 | サロン音楽の夕べ | 18 |
平成19年度 事業報告 | 23 | 平成20年度 事業報告 | 19 | 平成21年度 事業報告 | 23 | 平成22年度 事業報告 | 19 |
定 款 ・ 後 記 | 24 | 定 款 ・ 後 記 | 20 | 定 款 ・ 後 記 | 24 | 定 款 ・ 後 記 | 20 |
第17号(平成16年 5月20日) | 第18号(平成17年 5月15日) | 第19号(平成18年 5月15日) | 第20号(平成19年 5月15日) | ||||
「いのち」の歌 伊 藤 一 彦 |
2 | 影 と し 吾 は −若山喜志子の 自立と牧水ー 小 高 賢 |
2 | 牧水歌愛誦性 の考察 永 田 和 宏 |
2 | 歌 と 感 傷 福 島 泰 樹 |
2 |
第1回 沼津文学祭 | 8 | ||||||
[特別企画展] 沼津ゆかりの 短歌・俳句展 |
10 | 「日本ほろよい学会 宇都宮大会」に 参加して 小 出 和 夫 |
8 | 第7回 若山牧水顕彰 全国大会に参加して 大 島 葉 子 |
8 | 特別企画展 「若山喜志子展」 |
4 |
富士山を望む 牧水歌碑めぐり 榎本 篁子 |
12 | ||||||
第50回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
18 | 第51回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | 第52回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 永 田 和 宏 河 野 裕 子 |
10 | 第53回 沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 福 島 泰 樹 |
10 |
短 歌 大 会 講師 伊藤 一彦 |
19 | 短 歌 大 会 講師 小高 賢 |
11 | 碑前祭・芝酒盛 | 11 | 碑前祭・芝酒盛 | 11 |
第16回 雛の歌会 講師 柚 木 新 |
20 | 第17回 雛の歌会 講師 栗 木 京 子 |
12 | 第18回 雛の歌会 講師 米 川 千嘉子 |
12 | 第19回 雛の歌会 講師 水 原 紫 苑 |
12 |
文 化 講 座 | 13 | ||||||
文 化 講 座 | 21 | 文 化 講 座 | 13 | 文 化 講 座 | 13 | ||
サロン音楽の夕べ | 22 | サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 14 |
平成15年度 事業報告 | 23 | 平成16年度 事業報告 | 15 | 平成17年度 事業報告 | 15 | 平成18年度 事業報告 | 15 |
定 款 ・ 後 記 | 24 | 定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 16 |
第13号(平成12年 6月 1日) | 第14号(平成13年 5月25日) | 第15号(平成14年 5月25日) | 第16号(平成15年 5月20日) | ||||
短歌文学全集 『若山牧水篇』のこと 高 野 公 彦 |
2 | 旅の者になる成り方 佐佐木 幸 綱 |
2 | 牧水の位置 玉 城 徹 |
2 | 記録者の目 池 内 紀 |
2 |
裾野と牧水・喜志子・秋灯 芹 沢 充 寛 |
4 | 特別企画 「牧水歌碑展」 九州・中国地方の 歌碑をたずねて 榎 本 尚 美 |
5 | 「若山牧水顕彰 全国大会」 牧水、旅のおわり 川 並 俊 一 |
7 | ||
五ヶ瀬川水系の牧水碑 榎 本 尚 美 |
5 | 裾 野 と 牧 水 | 5 | ||||
牧水さんの思い出 石 井 敏 子 |
6 | 特別企画 「牧水歌碑展」 |
7 | 榎本篁子館長の挨拶 | 10 | ||
和歌と酒の フェスティバル (秋田市)に参加して 矢 端 純 子 |
8 | 「沼津太鼓」が完成 | 8 | 幻の峠 二本松 へ 五月女 武 |
8 | 歌碑祭における 榎本篁子館長の挨拶 |
12 |
「全国牧水サミット」を 迎えるまち 羽 場 幹 恵 |
9 | 「全国牧水サミット」 (岡山県哲西町) |
9 | 「若山牧水顕彰 全国大会」(延岡市) |
13 | ||
第46回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | 第47回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | 第48回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | 第49回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
14 |
短 歌 大 会 講師 高 野 公 彦 |
11 | 短 歌 大 会 講師 佐佐木 幸 綱 |
11 | 短 歌 大 会 講師 後 藤 直 二 |
11 | 短 歌 大 会 講師 篠 弘 |
15 |
第12回 雛の歌会 講師 沢 口 芙 美 |
12 | 第13回 雛の歌会 講師 温 井 松 代 |
12 | 第14回 雛の歌会 講師 三 井 ゆ き |
12 | 第15回 雛の歌会 講師 小 島 ゆかり |
16 |
文 化 講 座 | 13 | 文 化 講 座 | 13 | 文 化 講 座 | 13 | 文 化 講 座 | 17 |
サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 18 |
平成11年度 事業報告 | 15 | 平成12年度 事業報告 | 15 | 平成13年度 事業報告 | 15 | 平成14年度 事業報告 | 19 |
定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 20 |
第9号(平成8年5月15日) | 第10号(平成9年5月15日) | 第11号(平成10年6月1日) | 第12号(平成11年5月15日) | ||||
若山牧水生誕百十年 「旅と酒と自然を 愛した歌人をしのぶ」 東郷町牧水祭 |
2 | 沼津と近代短歌 玉 城 徹 |
2 | ご 挨 拶 榎本 篁子 | 2 | めぐりあいの不思議 榎 本 篁 子 |
2 |
旅人さんの思い出 玉 城 徹 |
4 | 牧水顕彰全国大会 「牧水ファン沼津へ集う」 |
4 | ||||
牧水サミットフォーラム 青森県五所川原市 |
6 | 旅人さんを偲ぶ 渡 邊 邦 彦 |
7 | 感謝をこめて 五月女 武 |
6 | ||
山桜尾鈴の山と香貫山 五月女 武 |
3 | みちのく五所川原に 牧水の友情を思う 五月女 武 |
7 | 牧水と千本松原 四 方 一 瀰 |
9 | 各地からのメッセージ 幕別町、五所川原市 秋田市、中之条町 六合村、所沢市 東京都、横須賀市 哲西町、延岡市 日向市、東郷町 |
7 |
牧水片々(5) 若 山 旅 人 |
4 | 開館10周年記念行事 牧水の愛した沼津 |
12 | ||||
「平成の歌合せ」 青 木 朝 子 |
6 | 未来永劫の牧水 渡 邊 邦 彦 |
8 | 春の西伊豆 「牧水歌碑巡りの旅」 |
14 | ||
寄稿「からすうり」 稲 垣 澪 子 |
8 | 「夜とならば・・・」 川 口 和 子 |
9 | 第44回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
17 | 第45回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
20 |
第42回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | 第43回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | 短 歌 大 会 講師 玉 城 徹 |
16 | 短 歌 大 会 講師 田 谷 鋭 |
21 |
短 歌 大 会 講師 小 池 光 |
11 | 短 歌 大 会 講師 三 枝 昂 之 |
11 | 第10回 雛の歌会 講師 青 井 史 |
18 | 第11回 雛の歌会 講師 斎 藤 すみ子 |
22 |
第8回 雛の歌会 講師 今 野 寿 美 |
12 | 第9回 雛の歌会 講師 日 野 き く |
12 | 文 化 講 座 | 19 | 文 化 講 座 | 23 |
牧水旧居 ミニチュアで復元 |
20 | 若山牧水の歌に ちなんだ沼津市周辺 の風景写真展 |
24 | ||||
文 化 講 座 | 13 | 文 化 講 座 | 13 | 寄稿「幾山河」 八 木 淑 寿 |
21 | ||
サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 14 | サロン音楽の夕べ | 22 | サロン音楽の夕べ | 26 |
平成7年度 事業報告 | 15 | 平成8年度 事業報告 | 15 | 平成9年度 事業報告 | 23 | 平成10年度 事業報告 | 27 |
定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 24 | 定 款 ・ 後 記 | 28 |
第5号(平成4年7月1日) | 第6号(平成5年6月1日) | 第7号(平成6年6月1日) | 第8号(平成7年6月1日) | ||||
牧水のふるさと 渡 邊 邦 彦 |
2 | 波濤をこえた 牧水の白扇面 中 尾 勇 |
2 | 野の中の村の 忘れがたい歌碑 中 尾 勇 |
2 | 島木赤彦と太田喜志子 城 直 樹 |
2 |
東郷町牧水祭 牧水銅像除幕式 |
5 | ||||||
牧水片々(1) 若 山 旅 人 |
6 | 牧水片々(2) 若 山 旅 人 |
4 | 牧水片々(3) 若 山 旅 人 |
4 | 牧水片々(4) 若 山 旅 人 |
6 |
沼津牧水会の足跡(4) | 8 | 沼津牧水会の足跡(5) | 6 | 沼津牧水会の足跡(6) | 6 | 第41回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
8 |
回 想 露 木 豊 | 11 | 明石海人文学展 川 口 和 子 |
9 | 牧水歌碑めぐりの旅 老神温泉、沼田、小諸 |
8 | 短 歌 大 会 講師 春 日 真木子 |
9 |
牧水の魅力と 現代に於ける意義 藤 井 史 昭 |
12 | サロン音楽の夕べ | 10 | 第40回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
10 | 沼津ゆかりの 歌人歌集展 |
10 |
サロン音楽の夕べ | 13 | 第39回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
11 | 短 歌 大 会 講師 島 田 修 二 |
11 | 第7回 雛の歌会 講師 和 泉 鮎 子 |
11 |
第38回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
14 | 短 歌 大 会 講師 高 嶋 健 一 |
12 | 第6回 雛の歌会 講師 花 山 多佳子 |
12 | 文 化 講 座 | 12 |
短 歌 大 会 講師 春日井 建 |
15 | 第5回 雛の歌会 講師 片 山 静 枝 |
13 | 文 化 講 座 | 13 | サロン音楽の夕べ | 13 |
第4回 雛の歌会 講師 蒔田さくら子 |
16 | 文化講座 | 14 | サロン音楽の夕べ | 14 | 来館者10万人達成 | 14 |
平成3年度 事業報告 | 17 | 平成4年度 事業報告 | 15 | 平成5年度 事業報告 | 15 | 平成6年度 事業報告 | 15 |
定 款 ・ 後 記 | 18 | 定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 16 | 定 款 ・ 後 記 | 16 |
創刊号(昭和63年4月25日) | 第2号(平成元年7月1日) | 第3号(平成2年5月25日) | 第4号(平成3年5月1日) | ||||
ごあいさつ 林 茂 樹 |
1 |
企画運営にご参加を 林 茂 樹 |
2 | 沼津牧水会の足跡(2) | 2 | 御 挨 拶 若 山 旅 人 |
2 |
幸せのひと 若 山 旅 人 |
3 | 啄木と牧水 上 田 治 史 |
4 | 玉城徹先生と本を読む | 8 | 追悼 大悟法利雄先生 |
4 |
祝 辞 高 森 文 夫 |
4 | 沼津牧水会の足跡(1) | 6 | 老いの豊かさ 高 嶋 健 一 |
4 | ||
牧水記念館によせて 大河原 二 郎 |
6 | 「牧水 みなかみ紀行」 を往く 大 林 永 一 |
12 | 御免下され 寺田 桂子 |
5 | ||
第35回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
16 | 第36回沼津牧水祭 短 歌 大 会 講師 若山 旅人 |
10 | 沼津牧水会の足跡(3) | 6 | ||
「牧水祭」 事始めについて 佐 藤 茂 正 |
7 | 短歌大会報告 馬 田 曄 子 |
17 | 追 悼 積先生と牧水祭 久 田 二 郎 |
10 | ||
覚え書きから 寺 田 桂 子 |
9 | 文学講演会 講師 鈴 木 秋 灯 |
20 | 碑前祭・芝酒盛 | 12 | 牧水生誕の地立つ 青 木 朝 子 |
12 |
年古りて 大 林 永 一 | 10 | 文学講演会 講師 小 川 国 夫 |
20 | 音楽イベント | 14 | ||
開館記念式典 第34回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
14 | 短 歌 会 | 21 | サロン音楽の夕べ | 13 | 文化講座 | 15 |
16 | 第1回 雛の歌会 講師 阿木津 英 講師 玉 城 徹 |
21 | 第2回 雛の歌会 講師 春日 真木子 |
14 | 第37回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 |
16 | |
開館記念イベント 第34回沼津牧水祭 短 歌 大 会 文 芸 講 演 会 コ ン サ ー ト |
17 | サロン音楽の夕べ | 22 | 短 歌 大 会 講師 馬 場 あき子 |
17 | ||
絵で見る 牧水短歌の世界 |
23 | 筆跡による 牧水周辺展 |
16 | 第3回 雛の歌会 講師 大塚 布見子 |
18 | ||
平成2年度 事業報告 | 19 | ||||||
定 款 ・ 後 記 | 23 | 定 款 ・ 後 記 | 26 | 定 款 ・ 後 記 | 18 | 定 款 ・ 後 記 | 20 |